将来が不安な会社員、イキイキ働く中高年世代のサラリーマン、その差は?
ゴキゲンですか?文丘雄清です。
今年は経団連が春闘指針で、「日本型雇用システムの転換訴える」など、将来は大丈夫かとますます不安にさせるようなニュースが多いです。
はたしてこのままでいいのだろうか、と心配している中高年サラリーマンも多いと思います。
自分よりも上の世代は年金ももらうことが出来て、逃げ切り出来る。
若い人は、英語やプログラミングも出来たり、ITが出来る人はユーチューバーなんかもすごく稼げるらしい。
自分たちは割の合わない世代だなぁ、なんて考えてるかもしれないですね。
でも大丈夫。
人にはそれぞれ得意不得意があるし、向き不向きもあります。
無理やり苦手な人が、ユーチューブをしなくてもいいんです。
もちろん、時代の流れを感じて、いまから学び始めることも大事。新しい斎野が開花する可能性もあります。
興味をもって、小さなことから始めてみるのもいいですね。
基本は、好きな事や興味を持っていること。そのあたりはライフワークスクールでも伝えているので、今回はちょっと違う内容です。
将来を不安視ばかりしても、何も変わらないのは、貴方もご存知の通り。
とは言っても何をしたら、、、、
文丘さん、やはり投資ですか?お金の勉強ですよね。
いえいえ、今回は違います。いくつかアイデアを考えているのですが、今回はその一つ。
じっと待っていても仕方がない。
かといって、何からしていいかわからない、中高年サラリーマン向けに、小さなアウトプットからはじめましょう、という提案です。
アウトプットって何よ、と心の中で突っ込みましたね。
それは、発信するということです。
自分の考えを世の中にだしていくチャレンジです。
会社生活の中で、世の中に直接自分の考えを出すことはなかなかないと思います。だからこそ、やってみるのです。
イキイキ働いている方は、自分の好きな事や得意なことをやっています。そして、ボランティアやプロボノ、趣味、形は違えど、発信している場合が多いです。
でも、そんな人様に伝えるような内容はないです、、、と思ってしまいますよね。
会社生活を何年もこなしているサラリーマンは、普通に読み書きができます。会社員やOLにとっては当たり前のようで、けっこうそうでない場合もあります。
また、これまで生きてきた中で、普通にしていることでも、知らない人から見たらへー、すごい、なんてこともよくある話です。
そういったことを、まとめて本に書いてみましょう、という提案です。
えー。本!
ブログすらしたことないのに、、、という声が聞こえてきそうです。
大丈夫。
もちろん、紙の本になるとハードルが高いです。
今回は、電子書籍という誰でもできる、電子の本です。
何を始めていいかわからない方は、自分の強みや弱みも分からないし、棚卸もできていないもの。
自分を見直すきっかけにもなる、この電子書籍の取組。
とてもいいなと思うのは、リスクはゼロで、リターンがある。投資の世界ではありえないようなことが可能なのです。
自分がこれまでやってきたことを振り返りながら、楽しく電子の本の形にしてみませんか。
気軽にはじめてもらいたいので、お金のオンラインスクールのような形式ではありません。
といっても、無料だと行動しないのはわかっています(文丘の体験談^^)
ですので、本を買うくらいの金額で、やってもいいよという方は、チャレンジしてみてください。
よくわからないけど、おもしろそう。なんか知らないけど、気になる。
そういう好奇心やチャレンジする気がある人をお待ちしています。
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